シーズヒーター

当社のシーズヒーター(カートリッジヒーターを含む)は、金属パイプの中にコイル状の発熱線を入れ、その周囲に電気絶縁性と熱伝導性を有する耐熱絶縁材を充填して封入し、さらに金属パイプを加圧し、金属パイプと絶縁材及び発熱線を一体化して、内部の発熱線温度と外部金属表面温度間の温度差を少なくさせています。
又、振動や外部衝撃などに対し機械的強度に優れ機械的、電気的、熱的に三拍子揃った発熱体です。
1.液体に直接投入して加熱が出来る。
2.固体に密着させて直接加熱が出来る。
3.発熱体は外気と遮断されているので、酸化腐食がほとんどありません。
4.構造上、機械的な振動や衝撃に対して堅固である。
5.用途に応じた形状に加工が可能である。
6. 省エネタイプのヒーター

投込ヒーター  カートリッジヒーター  自己温度制御発熱体


投込ヒーター
投込ヒーターは金属パイプ内に耐熱性高絶縁粉末と発熱線を絶縁封入、高圧力にて圧縮加工処理したシーズヒーターを主体に、その発熱部を加熱形態に応じて折曲加工し直接被加熱部内に発熱部を投入加熱する加熱型ヒーターで、耐圧防爆型など各種タイプがあります。


カートリッジヒーター
カートリッジヒーターはシーズヒーター体における発熱線端子部をシーズの一端部に集中構成して小型化と大きな熱エネルギーの集中発熱を行わせるシーズタイプのヒーターです。


自己温度制御発熱体
今回新しく開発した自己温度制御発熱体を有するヒーターは、上記シーズヒーター(カートリッジヒーターを含む)の特長を継承しつつ、従来のヒーターでは、その温度制御に、温度調節器の併用は欠く事が出来ませんでしたが、今回のヒーターは、発熱線自体が温度変化に伴い固有抵抗が変化し、発熱量を自動的にコントロールする特性を持っております。
その為温度調節器自体は必ずしも必要ではありません。